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どうも！
僕は小学生のゲーセン時代から始まり、
長いことスロットを打ってきたつもりです！
プロフィールでも話したことがあるのですが、
小3あたりからスロットを打ち出したんですよね。
僕が小3の頃にゲーセンに設置されていたスロット台のラインナップは、
- 初代番長（←第1ショートがたまらなかった）
- 吉宗（←1G連はやばいっすよね！1ビック711枚なので）
- 主役は銭形（←こいつも1ビック711枚だったと記憶しています）
- 俺の空（←ゴルフのチャンスゾーンがあったような記憶が）
- アラジン（←じゃんじゃんジャンジャンじゃん〜）
- サラリーマン金太郎（←みぎ〜ひだり〜まんなか〜よっしゃー）
- 鬼浜（←ぶっこんでくんでよろしく〜）
- 麻雀物語（←少しエロかったから好んで打ってた）
少し思い出しただけでざっとこんな感じ
そして北斗シリーズでは、
・初代北斗
・北斗SE←なんか通常時、車乗ってるやつ（うっすらとした記憶）
って感じですね。
これらは全て4号機だと思いますが、
4号機時代に、
パチ屋でウロウロできていたと思うと興奮しすぎで鼻血がでそうですw
だって4号機は純増が今とは比べものにならないくらい早かったですからね。
それに機械割も今の最高119％をはるかに超える、
140％とかの時代だったみたいですから（←聞くところによると）
しかしそんな状況であれば、
特に設定狙いでは、
バッチバチに揉める地獄絵図が容易に想像できますw
僕は見ての通りオラオラ系では無いので、
一歩引いた位置から、
”美味しいところを少し分けていただくみたいなスタイル”
で稼働していたんだろうなぁ〜って思います（←あくまで想像）
4号機知らないって場合は、
「なんのこっちゃ！？」
ってなったかもしれませんね。（ｺﾞﾒﾝﾈ）
今回僕が言いたいのは、
北斗シリーズの下から垣間見える青オーラ！
これは代々ずっと継承されてきているんですよね。
上記に挙げた、
初代北斗や北斗SEでも、
ローアングルからの青オーラ（＝継続確定）や赤オーラ（＝ピンチ）があったと記憶しております。
青オーラなのか赤オーラなのか、
早く知りたいという一心で、
無意識で液晶を覗き込んでしまうんですよね(。-∀-)汗
※覗き込んだところでオーラの色は見えません（←当たり前ですがw）
それではイキましょう！（2/20の実践）
聖闘士星矢SP
当日240〜
240ゲームからは少々早いですね。
いくら浅いところから刈り取るスタイルの僕！
であっても、
流石に250ゲームは超えたところから打ちたい気持ちが強いです！
しかし！
こんな台でも打たないとほかに打てる台がないんです(｀・ω・´)ｷﾘｯ
まぁ一応、
コスモptが890pt”
溜まっていたのでそれを加味して打つことにしました。
すると、
362ゲームで早めのGBに当選！
しかし！
ソレント50%に3回戦負け(惜しい！)
収支：-1,961
っとこの時点で、
だいたい時刻は17：00くらいです。
リセットがかかっているからこの店舗を攻めていましたが、
期待値の塊である”凱旋”の最大ハマりがですね、
（20台くらい設置されているのですが、）
全てリセットは狩り終わっていて、
最大当日ハマり
131ゲーム！
って状況になりましたので、
もうこれは間違いなく店舗移動です！
ってことで店舗移動！！
バジ絆
0スルー264〜
0スルーは良いモードに滞在している可能性が高いので、
ホールの客層レベルに応じて、
250〜300をボーダーにしてるって方が多いかと思いますね。
BC一回とって、
朧で月判別からBTまでに切り替えることもできますし。
0スルーはなんやかんや狙えます！
打ってみると、
338ゲームにBCに当選しまして、
これがBTにつながりました！（うまし！）
追走で驚愕の4連続BCに当選しまして、
絆高確が全点灯しましたが、生かせずじまい・・
しかし！
ゆーてなかなか出ました！
収支：+11,539
蒼天の拳 ポンヨウ
七星カウンター×2
1台目は、閉まりかけの七星カウンターでした！
扉が半分しまっている状態のやつですね。
いつしまってもおかしくありません！
・・・
2ゲームで施錠！
これが結構つらい…w
そして2台目！
こちらは、
（モヤなし）1個点灯七星カウンターでした！
これをなんとか全点灯させることに成功し、
そこから当選した強チェリーで以下の演出が発生！
拳志郎タバコをたしなむ
いやぁ〜さすがっすね！
拳志郎レベルになると、
ちまちまと吸えないらしい！
タバコを束にして、
一気に煙を吸い込むんすね。
実にワイルド！
ただ
少しむせているのを我慢しているような気が・・…
（小さなことは気にしないでおこう）
おっと！今度は、
これキセルっすね。
花の慶次なら激熱なんですけどね（←パチンコの話）
パチンコは打ちませんが、
キセルが熱いってことだけは知っていますw
死合の刻ゲット
強チェリーの前兆から、
拳志郎がタバコをふかしながら歩いていると、
のっぽのおっさんと遭遇しました！
上海はおれのものだー！だってさ。
いちいち表情がたまらないです。
見る感じ弱そうですよね。
あぁやっぱり！
勝利期待度4は熱いでしょう！(全機種共通)
・・・！！！
サクッとのっぽのおじさんをやっつけることに成功！
これで死合の刻に突入です！
この死合の刻では、
396枚で終わりました。
収支：+3,231
まぁ結果はどうだっていいんです。
そんなことよりも！
北斗シリーズといえばこの演出！
北斗シリーズ代々から継承されている
足元から垣間見える青オーラがたまらないんです！
バトルパートで、
相手を煽って・・
そして、
そして・・
くるのか、
いや、どっちだ（赤 or 青）
くぅうううう！
はぁああああ！
きたぁああああ！
ドーーーン！
おっし！継続確定！
この流れがたまらないんすよね。
冒頭でも書きましたが、
思わず覗き込んでしまうんすよね(。-∀-)汗”
これ熟練レベルになると、
この辺りで、
はぁああああ！
ってなれますよとw
今回の結果
■今回の収支
+12,809
↓↓内訳（打った台）↓↓
■2月合計収支
+25,635
【6号機 蒼天の拳 朋友】は、
バトルパートの時に演出バランスを選べますよね。
ノーマル
奥義重視
先制重視
の3つだったかな。
（間違っていたらまた後日修正しますっ）
僕は下から垣間見える青オーラが大好きなので、
先制重視1択ですww
でもこれ、
先制重視って言っているのに、
後から復活したりするんですけどね。
僕的には、
青オーラ見えなかったら時点で非継続確定
ってくらいまで極端な仕様でもよかったのですが(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ではでは！サクトでした！！
お帰りは火時計を押してから！ヽ(*´∀｀)ペシ
（いつもありがとうございます！）
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