星矢プロだけが知る裏の攻略法｜店休日飲み会と設定6が打てるサービスとの比較

前回、匿名さんより、以下のコメントが届きました！

（匿名さんありがとうございます^^）

※次から名前で呼びたいのでニックネームをつけてくれるとありがたいっす！

※長文なので色をつけました。大きな主張は2つです（赤と青）

ポイントは2つ

1. すでに設定6が打てるサービスがあるのだから店休日飲み会に行く価値ないよね？（＝赤）
2. ホールコンサルタントを目指したらどう？（＝青）

1つずつ回答していきます(･ω´-ゞ)^☆

①スマホアプリやスロゲーセンのような設定6が打てるサービスについて

設定6が打てるサービスの例として、

1.スロゲーセン

2.家スロ

3.スマホアプリ

この辺がありますよと。

これから、店休日飲み会は1〜3に負けてないよね？って話をしたいと思います。

 

まずは、

1.のスロゲーセンについて、

店休日飲み会がスロゲーセンに勝っている点は、

「台数・種類の多さ」だと思っています。

 

ガルパンはスロゲーセンで打てるけど、

バジリスク絆2はスロゲーセンでは打てない。

ジャグラーはスロゲーセンで打てるけど、

マタドールはスロゲーセンでは打てない。みたいな。

 

バジリスク絆2の設定6や、マタドール（＝マイナー機種）の設定6を打つためには、

スロゲーセンでは無理なので、この辺の機種の設定6が打ちたい！ってなったら

店休日飲み会に行きましょ！に持っていきたい。ここに勝算があると思っています。

 

さらにもう一つイメージしやすい具体例を出すと、

パチ屋のバラエティコーナーを想像してください。

あそこ、設定には最も期待できないゾーンなので、

1度も触ったことがない機種、あると思うんすよ。

 

その機種の、設定6打ってみたくないですか？

 

僕の場合、期待値稼働ばかりやっているので、

【天井が搭載されていない機種×絶対に設定が入らない機種】は触ったことがありません。

思いつくままにスロット台を列挙してみると、

聖闘士星矢、戦国乙女、麻雀物語、南国育ち、ガンダム、ジャグラー、ハナハナ、マタドール、沖ドキ、豆、ゲッターマウス、クランキーセレブレーション、リノ、美ら沖、花伝、など。

この辺が、バーって頭に浮かんだのですが、

このうち僕が一度も触ったことがないのは、

豆、ゲッターマウス、マタドール、リノあたり（笑）

 

スロット好きって、

「どうやって当たるのだろう」

「当たったらどうなるのだろう」

「何が面白いのだろう」

この辺の興味はあると思うんですよね。

・・・僕の場合、豆、リノあたりは触ってみたいっすw

 

次に、2.の家スロについて、

店休日飲み会が家スロに勝っている点は、

「手間のなさ」だと思っています。

 

僕は家スロをしたことがないので想像になりますが、

家スロは、購入しなきゃいけないし、

搬送されてきたら、家にいれなきゃいけないし、

家に入れたら、どこに設置するか決めなきゃいけないし、

設置したら、電源をいれなきゃいけないし、家の中の空間を圧迫するし、

 

なにより必要なくなった時の処分がダルすぎます。

 

そんなことして設定6を打つくらいなら、

パチ屋（店休日飲み会）に行った方が楽かな、と。

 

3.のスマホアプリについて

店休日飲み会がスマホアプリに勝っている点は、

「臨場感」だと思っています。

 

僕は聖闘士星矢-海皇覚醒-のアプリを購入して遊んでみましたが、

3g回した段階で、面白くないってなりました。

 

やはりスロットの醍醐味は、

光・振動・音・（最近は風も？←不評ですがw）だと思っています。

と思って探してみた結果、「映画」なんかはそうだと思いました。

 

映画って要は臨場感を売りにしていて、

「でっかいスクリーンで、すんばらしい音響設備で、音が心臓まで鳴り響いてくるような」環境を提供しているからこそ、需要があるのだと思います。

 

スロットも同様で、

「ピッカピカの液晶で、ウーハー付きの筐体で、告知音で脳がえぐられるような」環境を提供しているからこそ、需要があるのかな、と。

 

以上より、

店休日飲み会は、既存の設定6が打てるサービスに負けていない

なんでね、僕は全BETしているわけです。そしてきっと面白くなります(； ･`д･´)

②ホールコンサルタントを目指したらどう？について

次にホールコンサルタントですが、僕はやりません。ってか、できません。

（そんな能力ないっすw）

 

ただ、ここでのコメントの感じでは、

ホールコンサルタントというよりは、むしろスロパチステーションや1GAMEの活動に近い気がしました。

 

つまり「集客のための『演者』として須藤サクトブランドを構築すればいいのでは？」

 

これに対する答えですが「必要であればやります！」

どういうことかというと、

もし僕が演者として集客ができるようになれば

「店休日飲み会」をセットにします。

 

以下のイメージがわかりやすいかと。

僕：「店休日飲み会がやりたいです！是非お願いします！」

店舗：「いやです」

僕：「わかりました。店休日飲み会の次の日、須藤サクトを使って来店イベントをやっていいので、なんとかお願いできませんでしょうか？ちなみに僕のチャンネルは登録者数10万人、来店費用は無料でいいっす。集客に不安があるなら、僕が1ヶ月前にその地域に住み込み、無理やりにでもしゅうきゃくwoしてぇkimaすよ…・・・」

店舗「じゃあ、やろ^^」

・・・みたいな👍

 

まとめ

最後にまとめまーす！

①店休日飲み会は他のサービス（設定6が打てる）と比較しても負けていない

②僕がホールコンサルをすることはない^^;

※ただ、集客のための演者は必要であればやります。その際は、店休日飲み会を抱き合わせにします。

こんな感じで考えています！

他にも質問等があれば、気軽にコメント欄よりお願いしますね(￣∀￣)