【友情崩壊?】大学の友達に打ち子をしてもらったらどうなるのか

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どうも!

サクト@sudoh02です!

※この記事は、以下の動画をブログ用に書き下ろしたものです

【友情崩壊?】大学の友達に打ち子をしてもらったらどうなるのか

今回は、大学の友達に打ち子をしてもらったら裏切られた悲しいエピソードを紹介したいと思います

「そもそも打ち子ってなんぞや?」って話なのですが、
打ち子の類語として、代打ちがあって、こっちの漢字を見た方が意味が分かり易いと思っています。
書いて字の如く「代わりに打ってもらう」んですね。

スロプロがやっていることって「誰が打っても勝てる台を打っている」ので、極論、打ち手なんて誰でもいいんですよ。

打ち手によって変化することは、目押し力だったりヒキだったりするのですが、
そんなもん長期スパンでみたら収束するので、誰が打っても一緒やんって考え方です。

で、ある程度スロットで勝てるようになると、
「どうすれば期待値をもっとたくさん積めるようになるのか」って考えに行き着くんですね。

で、答えは、自分1人で積める期待値には上限があるので、打ち子を使って、積める期待値を増やそうって思考になると。

期待値の上限は、番長3の設定6をツモったとして119%ですが、ピンの場合これが限界です。

じゃあってことで、打ち子を検討するようになります。

実際に打ち子をお願いしてみた

今、説明した流れで僕は打ち子をお願いすることを決断しました。

で「思ったら即実行」するタイプの大学生だったので、大学の友達にお願いして、打ち子をお願いしたんすよ!

お願いした友達は、スロットが好きだけど負けている状況でした。

打ち子として稼働してもらう店舗は、貯玉無制限の店舗だったので、
会員カードを作ってもらって、ひたすらそのカードに貯玉をしてもらいました。
5000枚くらいは貯玉してもらったと記憶しています。

そして、いつでも打ち子が稼働できる環境を作ったんですね。

どういうことかというと、
僕の地域はハイエナが美味しかったので、
その店舗にある機種の狙い目を全て網羅したホームページを自分で作ったんすよ

これをみたら、打っていいか、打ったらダメなのかがわかるように作りました。
「この機種は、毎日リセットがかかっているから朝はこの台から打とう!」とか、
「この機種は、○○gから打ってよし!」とか、
「この機種は、即やめ必須!」とか、

僕としては、”一緒に稼働しなくても回る仕組み”を作ることが重要だと思っていたので、これみたら稼働できるだろ!まで作り込みました。

「よし!これでいける!」と確信した僕は
「これみて稼働してみて」と投げて、その大学の友達に任せたんですね。

最初の方はもちろんLINEでサポートしました。
「これ、どういうこと?」って質問は必ず出てくるので、その都度解決していきました。

で、ある程度、友達も立ち回りがわかってきて、しっかりと期待値が積めるようになったんですね。稼働の最後に「どんな台を打って、いくら勝ったのか?負けたのか?」を毎日報告してもらっていたので、今日の稼働内容が「良かった」のか「悪かった」のかもしっかりと把握できていたつもりでした。

なんですけど、
ある時から、めちゃくちゃ負けるようになったんですね。

いや、嘘だろ、みたいな展開が続いたので、
僕は内緒で友達が稼働している店舗を覗きに行きました。

そしたらね、何をみたと思います??

 

HANABI打ってましたwww

 

稼働していた店舗は、設定なんて期待できないので、
もちろんHANABIを打っていいとか指示した覚えはありません。

もうびっくりして、「いや、見間違いだ」と思って、チラチラと何度も顔を確かめたのですが、僕が打ち子をお願いした友達でした。

でね、「いや、そんなはずはない。」と思って、
まだ友達を信用していた僕は、
「あー、なるほど!、期待値のある台が落ちていないから時間を潰すために、自分のお金でHANABIを打っているのかな?」と思ったんすよ。

だとしたら、貯玉遊戯は無理なので、現金投資で打つことになるのですが、、、

「あぁ、そういうことか!(ってか、稼働の合間に自分のお金でHANABI打つのも許可した覚えないけど!)」
と思いながら、
今度は台の横側、貯玉の情報とか、ICカードに残金がいくら残っているか、あのモニターあるじゃないですか?そこを見てみたんすよ!

そしたらね、
「完全に貯玉遊戯してた(笑)」

ハイ!黒決定!

現行犯逮捕

現行犯逮捕した僕は、友達を外に呼び出しました!

「どういうこと?」と、僕は聞きました。
すると友達は、
「あ、いや、、、途中でHANABI打ちたくなっちゃって、、、」

と言われました

・・・「ふざけんな!w」

まとめ

はい!いかがでしたでしょうか。

結局ね、
このエピソードを通じて言いたいのは
「打ち子の管理」って本当に難しいんすよ。

特にハイエナであれば、
台を頻繁に移動するわけじゃないですか?

設定狙いで1台を終日打ち切りとかであれば、後からデータを簡単にチェックできるため、改竄は難しいのですが、ハイエナは容易に改竄できてしまう。

それを防ぐために「本当にその台を打ったのかを、逐一チェックしよう」とすれば、これ、マジで手間なんです。一緒に稼働していれば簡単にチェックできますが、僕がその場にいなくても回る仕組みじゃなきゃ、打ち子の意味が半減すると思っていたので、それじゃあダメだったんですね。

だったらってことで、この作業だけを、外注しようかとも考えましたが、その外注費を出せるまで期待値積めていたわけじゃなかったので、これも難しいと。

何か上手に回る仕組みがあるかもしれませんが、僕には思いつきませんでした。
結局のところ打ち子は「信用」が大事で、それ以上の方法はないとの結論になります。

P.S.

それにしてもあれですね、
現行犯逮捕するまで、ありえない展開で負けが続いているって言ったじゃないですか。

それ、稼働終了後の報告では、初代バジリスク絆でクソほど負けてたんですね。

5スルーから打っても、いっつもハマるんすよ!
9スルーとかまでハマって、単発で報告されるというね。

1台平均、-3万とか負けてたので
不自然さに気がつくことができました。

僕だったら、バジリスク絆だけじゃなく、
もっと他の台でも改竄を繰り返して、上手い感じに報告しますけどね・・・w

ではでは!サクトでした!!

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